株式会社日本L・Bサービス

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MEDICAL TOURISM

医療の新しい形を柔軟にサポート

MEDICAL TOURISM

海外から医療を受けに日本へ訪れる方々向けに、柔軟かつ総合的なサポートサービスを展開しています。このサービスには、医療施設の紹介や通訳サポート、滞在中の宿泊施設の手配などが含まれます。また、文化や言語の違いに配慮した個別対応を行い、訪日患者とその同伴者に安心感を提供します。さらに、治療後のリカバリー期間中のサポートも重視し、快適な滞在と回復をサポートします。

医療×観光

MEDICAL CARE×SIGHTSEEING

医療ツーリズム(医療観光)とは、外国に行き治療を受けることです。
各国の医療体制が異なることから、自国で治療を受けるより、外国で治療を受けることにメリットを感じる方がご利用されます。
外国で治療を受ける理由は最先端の医療、美容、人間ドックなど多岐にわたります。
もちろん医療「観光」と名付けられていることからも分かるとおり、治療だけではなく観光も一緒に行います。

世界で広がる医療ツーリズム

外国では日本よりも前に医療ツーリズムでの外国人誘致に力をいれている国々も多く、医療ツーリズムの受入れで実績を多くあげている医療機関も多くなってきています。世界規模での医療ツーリズムとして実績をあげている国はコスタリカ、インド、イスラエル、メキシコ、シンガポール、韓国、台湾、タイ、トルコ、アメリカなどと言われており、「最先端の医療技術」「より良い品質の医療」「待機時間の解消」「低コストの医療」「自国で受けられない治療」などの目的別によってえらばれる国が異なります。

当医療ツーリズムの特徴

予防医学の観点からの人間ドックの検診

POINT01
予防医学の観点からの人間ドックの検診

糖尿病、高血圧など生活習慣病や臓器の異常を発見し、診断結果からカウンセリングを行います。また、日本語の診断書と共に中国語に翻訳された診断書もお届けいたします。

病気が見つかっても安心の治療サポート

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病気が見つかっても安心の治療サポート

検診で病気が見つかっただけでも憂鬱なのに、言葉も通じない日本への渡航と治療は誰でも不安になるのが当然です。医療滞在ビザの取得・信頼できる病院の紹介・中国語医療通訳などご帰国までを万全にサポートいたします。

幹細胞再生医学と美容整形

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幹細胞再生医学と美容整形

アジア各国で未整備な細胞治療に対して、日本では法令・ガイドラインが整備され、安心した治療を受ける事ができます。日本の確かな技術力で、安心で安全、さらには快適に美容整形を受けることが可能です。

VIP待遇の医療と観光

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VIP待遇の医療と観光

日本滞在中の観光は観光地などをご希望に応じてオーダーメイドいたします。習熟した中国語通訳を手配させていただき、空港や、病院などの送迎をフルアテンドいたします。

治療案内

癌治療

陽子線治療

陽子線による体の負担が少ない癌治療コースです。
※鹿児島県のメディポリス国際陽子線センターにて約一か月間の治療です。


樹状細胞療法

樹状細胞活性による体の負担が少ない癌治療コースです。
※1クール(2週間に1回、計5~7回ワクチンを注射)


iNKT癌治療

癌に対する免疫細胞群を活性化し、それらの免疫細胞群を急激に増加させる事による体の負担が少ない癌治療コースです。
※1クール(1回目投与から約4週間に2回目のワクチンを点滴投与)


樹状細胞療法

癌抑制遺伝子など、遺伝子点滴により癌細胞の死滅を目指す治療で副作用がなく安全性の高い根治療法です。癌遺伝子検査を行い、免疫療法では作れないp53を含めた癌抑制遺伝子を点滴で投与します。
※1クール(1回目投与から約2週間おきに3回投与)

不妊治療

ICF治療

患者様自身がもともと持っている「妊娠する力」を回復させる治療。子宮内膜症にも有効な治療です。男性にも有効的で、無精子症の患者様でも精子の活動量が改善されます。


人工授精(IUI)

運動性の良好な調整された精子を、排卵日に確実に子宮腔内に注入し、人工授精を行います。運動が良好な精子だけを選別するには、アイソレートによる攪拌密度勾配法と呼ばれる方法を用います。


幹細胞移植

幹細胞移植による体の負担が少ないコースです。
※提携施設にて治療いたします。御自身の幹細胞を培養して移植いたします。(ほとんど痛みはございません。)
細胞の採取と移植はそれぞれ1日で行いますが、平均4回移植いたしますので年に約4回の来日が必要となる治療です。


白内障治療

日帰りの白内障治療です。
※提携先の眼科施設にて治療いたします。


歯科インプラント

歯科による、インプラント治療です。診断後、治療プランの説明を聞いてから治療するかご判断ください。
※提携先の施設にて治療いたします。治療希望の方は後日数回来日していただき治療をすすめます。

その他の治療方法も随時ご相談、ご提案いたします。

診断の結果もしも疾病が見つかっても治療サポートまであるので安心です

先端の人間ドックで万一疾病が見つかったら、安心して任せられる病院は決まっていますか?簡単に治る病気ならかかりつけの病院という選択もありますが、高度先端医療、高品質な医療を必要としている、というときは弊社がサポートいたします。

・中国の患者様に最も適した治療方法と医療機関を選定し、病院と連絡を取り合います。
・弊社で日本語翻訳をした資料を基に、病院側が受け入れ可否を判断いたします。
・治療計画に合わせ医療機関と連携し、医療滞在ビザなどに必要な「身分証明書」を手配いたします。
・お客様のご希望に合わせて、医療通訳者を手配いたします。
・患者様の空港送迎、日本滞在中の宿泊、観光、通訳ガイドなど、ご希望に応じて手配いたします。

受入医療機関

小倉記念病院

小倉記念病院

下関関門医療センター

下関関門医療センター

産能病院グループ

山王病院グループ

東京大学部附属病院および東京大学農学部生物化学研究室関連施設のMAFクリニックにて最先端免疫GCMAF療法をお客様にご提案可能です。病気が見つかった場合には、親身になって相談・通訳し、すみやかに日本の病院へお問い合わせができるように対応いたします。

美容医療

美容機械によるアンチエイジングケアから顔の微調整や部分形成手術まで、美容皮膚科、美容外科など形成クリニックと提携。お客様のニーズに合わせてご自身の納得の行くまで美容クリニックや美容医療通訳士の手配をいたします。

美容治療

アンチエイジングケア

美容機械によるアンチエイジングケアで、加齢による肌の変化をより積極的に元に戻すためのアプローチを行います。


美容整形手術

二重まぶたなど眼瞼の手術、鼻を高くする手術、フェイスリフト、脂肪吸引、乳房の形を整える手術、レーザーであざを消す手術などがございます。


部分形成手術

病気や怪我、生まれつきにできた身体表面の組織欠損・機能損失・形態変化した部分を治療していきます。

幹細胞培養上清化粧品(ドクターズコスメ)

BASTOR®BLEU(バストールブルー)

再生医療・幹細胞関連技術を研究し開発された、理想的なドクターズコスメ。

幹細胞培養エキスとウルトラナノヒアルロン酸を使った新美容液の誕生。

幹細胞培養エキスは、再生医療の先端技術から誕生した、新しいタイプの素材です。「バストール・ブルー」は「自然美」を目指して開発されました。幹細胞培養エキスと極限まで小さくすることに成功したウルトラナノヒアルロン酸とのダブルアクションにより、自然な潤いに満ちたスキンケアをご提案いたします。

お申し込みの流れ

01. 治療プラン申込書をご記入いただきます


02. 申込手続きを行います
54,000日元をWechatpayにて決済ください


03. 中国で診断を行いカルテをいただきます


04. 提携病院と治療方針を決める
Drと治療方針を打合せを行います


05. 治療プランを提出・ご説明
病院よりいただいたプランのご説明をさせていただきます。
※PDFが開きます

ここまでが54,000円の料金の範囲内となります。

06. 申込書のご提出
プラン・スケジュールにご納得いただけましたら申込書の提出と総額の20%のご入金ください


07. 医療ビザ申請
※必要な方のみ


08. 残額を入金
申し込み日の次月10日前までに残額をご入金ください


治療スタート

よくある質問

受入医療機関の決定には、どのような情報が必要となりますか?
患者 (受診者) 様の病歴 (既往歴・現病歴) 、主治医からの診断書及び検査結果、CTスキャン等の検査画像データ、現在の病状やこれまでの治療内容が分かる医療情報をご用意いただきます。
医療情報は日本語でなくても大丈夫です。
医療機関を自分で選択できますか?
ご希望の医療機関や治療方法等がありましたら、当社にご相談下さい。ご希望により、受入れ医療機関との調整を行います。
但し、いただいた医療情報を検討した上で、他の医療機関や治療方法をご紹介する場合もございます。
費用はどのように払うのでしょうか?
医療機関での受診費用等は全て事前にお振込みによりお支払いを頂いています。
具体的費用が不明な場合は概算をお支払い頂き、受診後に精算いたします。
医療ビザはどのような場合に取得可能で、どのようなものがありますか?
日本の医療機関で受診するために来日をする場合、身元保証機関を通じて取得することが可能です (患者本人が病院に依頼しても取得できません) 。
受診の計画によって、一度だけ日本に入国できるシングルビザと複数回入国できるマルチプルビザがあります。
治療法も同じなのに、日本人と外国人で医療費が異なるのはなぜですか?
日本の診療の定価は「診療報酬点数表」で決められていますが、日本の保険に加入している患者の負担を減らすために原価を抑えて低く設定されているので、保険外の外国人はコストを考えて設定されるので高くなります。
また、外国の方は短い滞在時に治療を終えなくてはならなかったり、日本と外国で異なる診療ルールを調整したり、日本語との変換に労力を要するため、人的・時間的なコストを勘案すると外国人料金が異なったものとなります。

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